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大学アドミニストレーターを目指す大学職員のブログ

高等教育関連の話題が中心。最近は補助金やIR、SDの話題が中心です

SDに関する様々な考え(派閥)

本ブログでは、SDについて議論する前提としてや、テーマ出し、また政策的な事について記事にした事があります。 as-daigaku23.hateblo.jp as-daigaku23.hateblo.jp またブログ以外でも、学内外でSDに関する議論、またインターネット上でSDについての意…

SDを議論する前に理解しておきたいこと

先日、SDについて考えるワークショップ「アカデミック・カフェ・キャラバン」をご縁で主催者として参加しました。 当日の様子については、同じく主催者の方のブログで紹介されておりますので、ここで当日の紹介は省略します。 blog.livedoor.jp さて、この会…

一職員が思う専門的職員について

平成28年1月18日に開催された大学教育部会で、「大学における専門的職員の活用の実態把握に関する調査結果」が出されました。 大学教育部会(第41回) 配付資料:文部科学省 これを受けて、一部では様々な議論が盛り上がっていますが、おそらく大学の外から…

大学教育改革フォーラム2015参加録②「オーラルセッションⅠ及びⅡ」

Twitterでもたまに呟いていますが、若手中堅職員は一緒に学んでいこうという観点から地域や同じ仕事同士の勉強会の運営に関わっております。そこで大学教育改革フォーラムの最初のオーラルセッション1では、「勉強会の企画運営を通じた大学職員力の育成」に…

大学教育改革フォーラム2015参加録①

3月7日(土)に開催された大学教育改革フォーラム in東海に参加してきました。このフォーラムは、基調講演に始まり、各大学のポスターセッションやワークショップ、オーラルセッションが開催され、教学分野だけではなく大学に関わる人たちがどのようにしたら…

私立大学職員の人事評価・考課の一例について

最近、文部科学省の中央教育審議会の大学教育部会では、職員の資質向上等に関する論点 の資料の中に「高度専門職」が出てきて論議されています。 高度専門職は、第31回教育部会資料「資料1-1 職員の資質向上等に関する論点」に次のように記載されています(…

SDの外部リソース~セミナー等について②

さてだいぶ前にSDの外部リソースについて、記事にしたことがありました。 SDの外部リソース~セミナー等について)(今後更新予定) - 大学アドミニストレーターを目指す大学職員のブログ そしてこれから自分が参加を検討しているものも含めていくつか備忘録…

大学職員の人材育成②(短期・中長期的な視点から)

「あの若手職員(写真)は○○の研修に行ったのに、まったく使えない!」 これ、大学業界に関わらず耳にする言葉かもしれません。 そこで今回は外部の研修にスポットをあてて、SDをどのように考え(捉え)たらいいのかを考えてみたいと思います。 まず外部の…

SPODフォーラム2014 1日目参加録

8月27日から29日に高知大学で開催されたSPODフォーラムに参加しています。 SPODフォーラムは、「大学等の教職員が自らの能力開発のために役立つ、多種多様で質の高いFD/SDプログラムならびに組織を超えた持続的な相互交流・関係づくりの場を提供」するもの…

COC事業名から見る各大学のキーワードは何か?

以前、このブログで「COC事業を申請する意義について」と題して、COC事業の概要等をご紹介しました。 COC事業を申請する意義について - 大学アドミニストレーターを目指す大学職員のブログ さて本ブログは、読んでいただいている方は大学関係者がほと…

大学職員とキャリアから専門性を考える

どうも聞くところによると、今は大学職員という職種は人気であるとの事みたいです。大学職員のイメージとしてはカウンターで学生対応しているというのが強いのでしょうか。(大学職員の求人を紹介しているサイトもありますね) さて、話題は変わりますが、(…

大学教育再生加速プログラム公募要領から職員を考える

先日、文部科学省のHPに、「大学教育再生加速プログラム」の公募要領が 掲載されました。 大学教育再生加速プログラム:文部科学省 そもそも「大学教育再生加速プログラム」は、文科省のHPによると「平成26年度から、国として進めるべき大学教育改革を一層推…

知識は知識のみであり、それをどう活かす(応用する)か

先日、知人から「i-padをいつも持ち歩いて、何に使うの?」と聞かれました。 電子書籍やメモ、クラウドにアップした資料を確認や書き込みなど、使う方法はたくさんあります(これについては、皆さんのほうがよくご存知だと思います) 特に、英語文献や洋書を…

大学教務実践研究会第1回大会に参加して

本日、名古屋大学で行われた大学教務実践研究会第1回大会に参加してきました。また大学教務実践研究会が設立され、このような大会やワークショップが今後も開催されるとの事です。参加者は、職員が多く、名簿を見る限りでは、教務関連を担当している職員が多…

SDには特効薬・即効薬はない〜効果と要素から考える〜

学内での自主的なSDを有志の大学職員で ここ数年行っています。 このSDは業務外であり、タイムカードを打ってから行っているのですが、保守派の人からは、あまり心良く思われていません。 そこで言われるのは、「SDをやって何の効果があるのか?効果は出てい…

小中規模私立大学の新人研修に思う~学内外のリソースを利用する~

だいぶ過去の話ですが、自分の新人研修は一ヶ月も泊り込みでした(前職ですので大学ではありません) 最初の数日間は、社会人の意識の切り替えとかで、軍隊のような研修、ビジネスマナー、業務に必要な知識や資格取得のための講座、営業のロールプレイなどが…

○○大学の職員ではなく、大学職員になろう

よくある笑い話に、『転職活動をしているA社の部長が、B社の面接で「貴方は何ができますか?」という問いに、「私は部長ができます」と答える』というのを聞いたことありますか?。 大学職員という場では、これが往々にあるのではと思う時があります。 例…

IRと大学職員~自らの経験とSDの観点から~

daigaku23は、業務の一つとして、各種調査の実施・分析・報告も担当しています。プロジェクト型で複数の先生方が担当し事務局として参画する場合もあれば、簡単なアンケートであれば自分で分析・執行部の会議に報告、教学データをアンケートデータとの関連を…

『「大学のガバナンス改革の推進について」(審議まとめ)』よりSDの義務化について

何の縁か、このブログにふと立ち止まっていただきありがとうございます。 何のブログかは、他に書いてあるので、ここでは特には書きません。 さて、先日文部科学省のHPに「大学のガバナンス改革の推進について」(審議まとめ)(平成26年2月12日 大学分科…