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大学アドミニストレーターを目指す大学職員のブログ

高等教育関連の話題が中心。最近は補助金やIR、SDの話題が中心です

大学職員の若手にぜひ机上に置いて欲しい本

新入生が入ってきて1週間、同時に職員が入職して1週間が経ちました。

そこで私見ですが、もし後輩の新人職員がいたらという仮定で、ぜひ読んで机上(もしくはロッカー)に置いておいて欲しい本をメモしてみました。あまり具体的な書名をあげるのではなく、ジャンル等でメモしています。

 

○勤め先の歴史や建学の精神について書かれている本・冊子等

大学によっては、大学の歴史や建学の精神について本にしたり、パンフレットにしているかと思います。その大学で働く上では必ず理解はしておく事が必要です。特に学部学科の設置事務担当や補助金申請担当になったら、そこから文章を引用することがあるかと思います。(大学によっては、学生に配布する手引きにも載ってますね)

 

○教育六法

最低限、学校教育法と大学設置基準は最低限読んでおく必要があります。例えば、必要な校舎面積の計算や学部学科や大学全体の教員数の計算ができると、総務や設置申請で非常に役立ちます。

 

○中井俊樹・上西浩司篇、「大学の教務Q&A」、玉川大学出版

教務や学生支援担当者でなくても分かりやすく非常に役に立ちます。Q&A以外の用語集も分かりやすいです。

 

○図表作成に関する本、エクセル等の使い方の本

エクセルは言うまでもなく、図表を分かりやすく作成できる人は(自分も含めて)あまり周りにはいないと思っています。大学は文書が基本ですが、企画系・広報・募集等は図表の本は役に立ちます。ポイントを押さえるだけで見易さや見栄えが違いますよね。

 

○校正に関する本(プリントしたものでも可)

冊子や印刷物を作る際に、校正のイロハは覚えておくといいと思います。まあ大概どの部署も冊子やパンフレットとか作りますしね。

 

○各種答申

文科省のHPにありますので、印刷しておきましょう。せめて概要だけでも印刷しておきましょう。

 

○日本私立学校振興共済事業団篇「即解 大学職員の基礎知識」学校経理研究会

大学職員にとって必要な知識が幅広く記載されています。私が入職したときは、研修でこの本が使われました。

 

○ビジネスマナー本

言うまでもありません。

 

部署によって、必要な本は様々なだと思いますが、これぐらいあるといいかなと思っています。社会人になったら自分に投資する事も必要です!

 

 

 

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