大学アドミニストレーターを目指す大学職員のブログ

高等教育関連の話題が中心。最近は補助金やIR、SDの話題が中心です

転職と職員とカルチャーショックやギャップについて(コラム)

数年前に、数年務めていた会社(営業)を辞めて、何の縁か大学職員になりました。そこで当時、「カルチャーショックやギャップ」をメモとしてまとめてきます(あくまで個人の経験によるものなので、他の大学や職員の方の捉え方は様々であることを申し添えます)

 

○教員と職員の関係

 学生の時は、気にもしたことがなかった教員との関係や距離の置き方は、繊細なもので最初は戸惑い苦労しました。(営業は、相手の出方もありますが、懐に飛び込む事も多いですし)

 

○仕事は1年間というスパンのルーチンであり、次々と降ってくる。

 営業は、取りに行かないと仕事ありません…。ですので、出来ない人は裏方にいったりとしていましたが、大学は多少の差はあれど、割与えられた仕事があります。そして新しい仕事もくるので、イメージとして雨のように降ってきます。

 

○個々の実績ではなく、組織としてが求められるため、ある業務をするために根回しにいっても、人の実績や能力ではなく、人重視。よって、責めるには人間関係の見極めが必要。

 根回しのために、ある人のところへ行くと、「そんな事は聞いてない!(だから根回しにきたのですが・・・)」と追い返されたものです。

 

○自席にいる時間があまりに長い

 最初は、席に1日座って仕事なんてできるだろうかと思いましたが、慣れると大丈夫なものです。

 

○みんな、その給料をもらえることを当然と思っている。そして来年は少しでも上がると信じている

 大学にもよるが、企業と比べて同水準かそれ以上の大学は少なくないはず。それでも少ないとか文句をいう人がいるが、そもそも事務職でそれだけもらえていればモゴモゴ…。

 

思いつくのはこんな所でしょうか。

ただこれを何とも思わなくなった時点で大学に染まってしまっているのでしょうね。