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大学アドミニストレーターを目指す大学職員のブログ

高等教育関連の話題が中心。最近は補助金やIR、SDの話題が中心です

電子書籍を使用してみて感じた5点

私はどちらかといえばガジェット好きで、鞄の中にはタブレットはありますし、自宅にも自宅用のタブレットがあります。メールのチェックやネットを見るのはスマホでも充分ですが、送られてきたパワーポイントのスライドを見たり、PDFや電子書籍を読む際はタブレットは大変重宝します。

 

その電子書籍ですが、私自身はAmazonKindleキンドル)アプリを愛用し、趣味の本から業務に関係ある本までライブラリーに放り込んでいます。

そこで今回はここ2年ほどキンドルを使ってみて、紙の本と比較して感じた事がテーマとなります。(電子書籍と紙の本の比較は、検索すると色々出来てきますので、体験談に基づいての記事となります)

 

①買うのが簡単

 Amazonを利用している人でクレジットカードを登録等していれば、買うのは一瞬です。そして普段手に入りにくい洋書もすぐ読む事ができます。キンドル版はよくセールしているのもあるでしょう(日替わりのセールなどはチェックしています)

タブレット1台で様々な本が読める&収納場所に困らない

 紙の書籍はとにかく収納に困ります。私も書斎の本棚がいっぱいになりそうなのと、異動すると職場のロッカーにある大量の参考文献を持ち帰る必要がありますので、処分しなければならない場合もあります。その点、電子書籍は何冊あっても、タブレットに空きがあれば何冊でも持ち歩くことができます。(長期出張や海外出張などは便利です。)

③洋書の場合は、単語の意味がすぐに検索できる&他人がつけたハイライトを参照できる。

 自身は英語があまり得意ではありませんので、洋書を読む際に単語の意味を検索できるのは助かる機能です。(ただし詳細は意味はインターネットに接続している場合が必要)また、蛍光ペンで重要な箇所をマークするようにキンドルも同じ機能がありますが、「ポピュラー・ハイライト」といって他人がつけた重要な箇所を見られる機能があります(何人がハイライトしたかも表示されます)紙の書籍だと、古本で買った専門書に赤ペン等がひいてあったという事でしょうか。注意しているのは、ハイライトだけ見ると先に重要な箇所と思い込んで、自分がそこだけしか見なくなってしまうので一通り読んで大意を掴んでから、このハイライト機能を見るようにしています。また電車内でも指一本でハイライトできるので満員電車の際も出来るのはいいですね(紙の書籍だと蛍光ペンとな出していられないです)

④仕事上での参考書籍として使用しにくいケースが考えられる

 例えばデータ分析の参考書籍をキンドル版で購入した場合、仕事中に(個人の持ち物である)タブレットは使用しにくい部署や組織があるかと考えられます。特に学生が出入りする部署では、タブレット等は使いにくいかもしれません。

⑤ページ番号が一定でない(紙の書籍とページ番号が同じではない)

 引用する上で非常に困るのが、ページ番号がキンドルの場合はまったく意味をなさないという事です。例えばページ番号が、キンドルアプリを開くたびに変わります。そして表示できる文字数等の関係からか紙の書籍とページ番号が同じではない事がほとんどです。よって、引用する場合は紙の本が確実です。(電子書籍で洋書を買ったけど、泣く泣く紙の本を買った事もありました。和書であれば図書館等で閲覧する事もできたのですが…。)

 

電子書籍キンドルを使用してみて感じた事を簡単に5点に絞ってみました。最近はこれらの点を踏まえ、業務・研究・趣味に関する専門書は紙の書籍、文芸書はキンドルとすみ分けをして活用しています。

私個人としては、古本で買った本にどんな所に線が引かれているかは興味深い所であるので書籍を買いたいですが、保管場所は悩みですね。

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