大学アドミニストレーターを目指す大学職員のブログ

高等教育関連の話題が中心。最近は補助金やIR、SDの話題が中心です。

あるブロガーの情報収集、情報選定から蓄積(保管)の例

 先日、大学職員のためのフリーペーパー「PU:プレイフル・ユニバーシティ」の記事で仕事の情報収集に役立つWebサイトとして、取り上げていただきました。

www.playfuluniv.pe.hu

 国や企業のWebサイトが並ぶ中で、このブログも少しは参考なると聞き、うれしい限りです。今後も非定期的ではありますが、更新をほそぼそと続けていく所存です。

 

 さて情報収集については、特集記事で専門家が執筆されておりますが、このブログでも参考として、私自身の情報に関する事項について、少しだけまとめてみました。

 

1.情報収集

 情報収集は、書籍・WEB・SNS・友人からがほとんどです。新聞記事もありますが、大学のデータベースから検索して読むことが多いです。

 ①書籍

 自分の興味ある領域や、今後手に入らないかもしれないと思う本は、とりあえず買います。(大学用語集とはか業務では使える本なのですが、今では手に入らないですし)

 また気になる書籍はAmazonで検索するのですが、WebブラウザがChromeですので、下記の拡張を入れています。これは指定した複数の図書館にその書籍があるかをAmazonの該当のページで分かるものです。例えば、「○○」という書籍が読みたい場合に、下記の機能を入れたChromeでAmazonの「○○」のページに行くと、その本が図書館にあるかが分かります。自分の場合は所属機関と、住んでいる自治体の図書館を設定しています。

chrome.google.com

 ②WEB

 WEBは、毎日色んなページを徘徊している時間がないので、RSSやWEB更新通知(またそれを教えてくれるアプリ)、Google アラートを利用しています。ブログ関連はRSS、文部科学省や大学関連の団体や企業などは更新通知が多いですね。(これらはいくつかサービスがあるので、使い勝手が良いものを探してみてください)

 ③SNS

 特にないのですけど、ツイッターやってなかったら、このブログはなかったです。フォローは関連領域やまったく関係ない分野まではするようにしています。

 ④友人

 色々助けられています。他大学ではどうしているかといった情報はいつも聞いておりますし、論文作成も助けてもらいました。

 

2.情報選定

 情報選定といっても2つの意味があると思っています。まず調べる際にどこまでの範囲をするかの選定と、得た情報の選定です。

 情報収集の広がりは際限がないです。大学全てに関わる事の情報収集をしようと思ったら、時間がいくらあっても足りません。そこで、自分はこの領域の情報収集の深度の目安を持つようにしています。深度が深いものは、例えばGoogle アラートでは多面的な視点でキーワードを設置しています。

 また得た情報は、それは正しいでしょうか?またその情報は一次資料でしょうか二次資料でしょうか?客観的な資料なのか、それとも主観的な資料なのか?といったいくつかの点から保管しておくべき資料、さらにどこに保管しておくかを決めていきます。

 

3.情報蓄積

 情報はどのように保管していますか?紙のほうが、アナログ人間である自分にとっては楽なのですが、どのファイルに保管したか分からなくなるやどこのページかが分からなくなるといった事があり、目次や目録を作っていたのですが、非常にめんどくさい作業です。そこで集めた情報で、公になっているものは原則としてEvernoteです。

as-daigaku23.hateblo.jp

 ※上記は古い情報ですので、有料会員の金額などが違います。

一時期はOnenoteなども使ったことがありますが、書類の検索などを考えるとEvernoteに落ち着いています。またEvernoteは、Chromeの拡張で、該当のページをそのまま保存も出来ますし、office365のメールも拡張すると、メールや添付ファイルまで取り込むことが可能です。

 

 実際やっている事、特に情報収集は、他の方とさほど変わらないです。おそらく情報の選定をどうするかが個性が出る部分なのではと思っています。